奥谷のものづくり

テーブル脚JIS強度耐久試験

埋込金具を改良しました

2018年10月改良
ボルト:細M8㎜ 極太M12㎜ 頑丈
材 質:鉄製→ ステンレス頑丈
ナット:溶接一体型のプレス成型 頑丈
サイズ:各種共通(脚の交換可能)便利
外 見:金具が表に出る→完全埋込 美的
強 度:がたつきや変形破損なし 頑丈
極太ボルト、ステンレス、プレス成型になり、大きく耐久強度が上がりました。
全サイズの丸型脚に共通の丸金具となり、脚の付け替えが可能となりました。
取り付け後に金物が見えなくなり、見た目に美しくすっきりします。

この改良型埋込金具ジョイントのテーブル脚について、JIS強度耐久試験を行いました

JISS 1205試験について

家具、テーブル 強度と耐久の試験 7.2水平力試験
「60φ丸ストレート 金具埋め込み型脚 耐久試験」

テーブル天板の上に 100㎏の重りを載せて天板の側面を決められた荷重で10秒間
10回押し付け、接合部の強度に問題がないか評価する。
テーブルの変位置量が20㎜になった所で不合格とする。(JISS1205に定める通り)

側面からの加重区分1(17.5㎏) 荷重区分2(30㎏) 荷重区分3(45㎏) 
荷重区分4(60㎏) 荷重区分5(90㎏)
荷重区分3の45㎏まで強度に問題がなければ合格とする。

試験結果

規格荷重区分4(60㎏)に於いても変位置は規格の20㎜を下回り、
十分な強度を保たれている。

ボルト太さがM8㎜からM12㎜となった事が大幅な強度アップに繋がったと考えられる。
問題であったテーブルのぐらつきも軽減され、市場に於いて何ら問題がない事が証明できた。
(天板の横揺れ、歪が出ないように反り止めなどの対策をお勧めします)

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